レプチンオリゴペプチド

レプチンを味方につけてダイエット。

食事をすると感じられる満腹感。これは、レプチンがホルモンに働き、食欲を抑制しています。

レプチンは、脳の視床下部にはたらき、満腹サインを送り食べ過ぎを防いでくれるのです。

 レプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンであり、食欲の調節を行うことが知られています。そのほか、筋肉細胞にも働き、糖質を分解し、ATPを産生させます。

また、レプチンは神経細胞にも働き、交感神経細胞を活性化します。活性化された神経細胞は、ヒトのエネルギーの源となるATP(アデノシン3リン酸)を産生し、食欲中枢に働き、食欲を抑制させます。

レプチンは高分子のタンパク質であるため、魚(タラ)由来脂肪細胞を培養して得られる高分子のレプチンを、腸壁から直接吸収されやすくするため低分子化(オリゴペプチド)しました。



ヒト筋肉細胞を培養し、検体を添加してさらに培養後、筋肉細胞を採取して筋肉細胞内のATP量をELISA法により定量しました。

その結果、レプチンオリゴペプチドは、筋肉細胞を活性化してATPを産生させ、その働きはラクトフェリンより優れていました。


ヒト筋肉細胞を培養し、検体を添加してさらに培養後、筋肉細胞を採取し、中性脂肪の分解量を分光光学的測定法により定量しました。

その結果、レプチンオリゴペプチドは、筋肉細胞の中性脂肪分解活性を活性化して中性脂肪を分解させ、その働きはラクトフェリンよりも優れていました。

左側は、溶媒対照で、脂肪細胞が増加しています。

右側は、レプチン処理で、脂肪細胞が減少しています。


ヒト神経細胞を培養し、検体を添加してさらに培養後、神経細胞を採取して神経細胞内のATP量をELISA法により定量しました。

その結果、レプチンオリゴペプチドは神経細胞を活性化してATPを産生させ、その働きはラクトフェリンよりも優れていました。この結果より、レプチンオリゴペプチドは神経に働き、食欲を抑制すると考えらます。


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